ポケモンGO Plus+は買うべき?魅力と後悔しないための判断基準を徹底解説
「ポケモンGO Plus+、気になってるんだけど結構するよね…」
そう思って購入を迷っている方、多いんじゃないでしょうか。私も最初は同じでした。でも実際に3ヶ月使ってみて分かったことがあります。向いている人にはコスパ最強、向いていない人には無駄な出費になるということです。
この記事では、ポケモンGO Plus+の魅力と正直なデメリット、そして「あなたが買うべきかどうか」を判断できる情報をまとめました。購入してから後悔しないために、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
目次
あなたに合う?30秒でわかる適合診断
まずは簡単な診断をしてみましょう。以下の質問に答えてみてください。

Q1. 通勤・通学中にポケモンGOをプレイしますか?
- YES → Q2へ
- NO → Q3へ
Q2. コミュニティデイなどのイベントに参加しますか?
- YES → 買うべき! このデバイスはあなたのプレイ効率を大幅に上げます
- NO → Q3へ
Q3. ポケモンスリープもプレイしている、または始めたいですか?
- YES → 買って損なし! 睡眠リワードだけでも元が取れます
- NO → 慎重に検討を。他の用途がないと宝の持ち腐れになるかも
診断結果はいかがでしたか?これから詳しく解説していきますね。
ポケモンGO Plus+とは何か

基本スペックと価格
ポケモンGO Plus+は、2023年7月に発売された公式デバイスなんです。スマホを見なくてもポケモンを捕まえたり、ポケストップを回したりできる優れものですよ。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 6,578円(税込) |
| サイズ | 直径約64.5mm、厚さ約18.3mm |
| 重さ | 約50g |
| バッテリー | USB-C充電式 |
| 持続時間 | 約3〜5日(使用状況による) |
| 対応アプリ | ポケモンGO、ポケモンスリープ |
公式デバイスなので、BANのリスクがないのは安心できるポイントですね。
従来モデルとの違い
実は、ポケモンGO Plus+の前には「ポケモンGO Plus」と「モンスターボールPlus」という2つのデバイスがあったんです。Plus+は何が進化したのでしょうか?
最大の違いは3つ:
- 完全自動捕獲が可能になった(モンスターボールのみ)
- ポケモンスリープとの連携機能が追加
- スーパーボール・ハイパーボールが手動で使えるようになった
初代ポケモンGO Plusはボタンを押さないと捕獲できませんでしたが、Plus+なら放置でOK。これが革命的な進化だったわけです。
ポケモンGO Plus+の3つの魅力
魅力①:自動捕獲で効率が劇的アップ
一番の魅力は、なんといってもオートキャッチ機能でしょう。
実際に使ってみて驚いたのが、通勤30分で平均20〜30匹のポケモンを自動で捕まえてくれることなんですね。手動だと多くても10匹程度でしたから、効率は2〜3倍になりました。
もちろん捕獲率は手動より落ちますよ。1回投げて逃げられたら終わりですからね。でも「数打てば当たる」方式で、結果的には多くのポケモンをゲットできるんです。
特に便利なのがポケストップの自動回転。バッグがパンパンにならないよう気をつける必要はありますが、ボール不足に悩むことはなくなりました。
魅力②:睡眠でリワードが貯まる仕組み
ポケモンスリープをプレイしている方には、これが最大の魅力かもしれません。
Plus+で睡眠を計測すると、毎朝以下のリワードがもらえます:
- ほしのすな(最大2,500個)
- 相棒ポケモンのハート(最大2個)
- ステッカー
7時間寝たとして、ほしのすなが2,000個もらえるとしましょう。これを30日続ければ月6万個のほしのすなです。レイドパス1枚100円として換算すると…結構な価値があるんですよね。
しかも、スマホで計測するよりバッテリーの消耗が少ないんです。朝起きてスマホが熱々、なんてこともなくなりますよ。
魅力③:限定カビゴンが手に入る
Plus+を購入すると、ナイトキャップをかぶったカビゴンが入手できる限定リサーチが開始されます。
このカビゴン、見た目が可愛いだけじゃなくて、なつき度を上げると意外と使えるんですよね。きのみや食材を定期的に持ってきてくれるので、ポケモンスリープでは戦力になります。
コレクター気質の方なら、この限定ポケモンだけでも購入の価値があるかもしれません。
購入前に知っておくべき5つのデメリット
魅力ばかり語っても片手落ちですから、正直なデメリットもお伝えしますね。
デメリット①:振動とLEDが止められない


これが最大のストレスという声が多いんです。実際、私もそう感じました。
ポケモンを見つけるたびに「ブーン!ピカッ!」と振動&発光。静かな電車内や会議中は、正直使いづらいですよ。設定でオフにできれば良いんですけど、残念ながらその機能はありません。
対策としては:
- ハンカチやタオルで包んでバッグに入れる
- 100均のイヤホンケース(丸形)に収納する
- 専用の保護ケースを購入する(1,000円前後)
私は100均のイヤホンケースで乗り切っていますが、振動音は多少マシになる程度。完全には消えないんですよね。



デメリット②:バッテリーが3日しか持たない
公式では「1週間程度もつ」とされていますが、実際は3〜5日が限界でしょう。
私の使用パターンだと:
- ポケモンGO:1日2時間接続
- ポケモンスリープ:毎晩7時間計測
この条件で、だいたい4日目の夜に充電警告が出ます。
初代ポケモンGO Plusは電池式で100日持ったので、その点では退化したとも言えますね。コミュニティデイなど長時間使いたい日は、前日にフル充電しておくのが鉄則です。
充電時間も約3時間半かかるので、「今すぐ使いたいのに充電切れ」という事態は避けたいところですよ。
デメリット③:自動はモンスターボールのみ
オートキャッチ機能、便利なんですけどね。モンスターボールしか使えないという制限があります。
スーパーボールやハイパーボールは手動(ボタン押し)でしか使えません。長押しではスリープモードになるので、長押しでの対応はできません。つまり、捕獲難易度が高いレアポケモンは逃げられやすいわけです。
発売初日には一瞬だけバグで全ボール自動使用できたらしいんですが、すぐ修正されました。多くのユーザーが「このままにしてほしかった」と嘆いていましたね…。
コミュニティデイで色違い狙いの時は、Plus+の自動捕獲をオフにして、手動でスーパーボール投げた方が確実です。
デメリット④:本体保証が一切ない
これ、地味に痛いポイントなんです。
公式サイトに明記されていますが、故障時の修理保証は一切ありません。初期不良でも、自己責任での買い直しになります。
6,578円が一瞬で無駄になるリスクがあるわけですね。水没や落下には要注意ですよ。
価格.comのレビューを見ると「3ヶ月で壊れた」という報告もありました。精密機器なので、丁寧に扱うしかありません。
私は保護ケースに入れて、カラビナでバッグに固定しています。これで落下リスクはかなり減らせますよ。
デメリット⑤:サイズが意外と大きい
直径64.5mm、厚さ18.3mm。数字だけ見るとピンと来ないかもしれませんが、手のひらに収まるけど、ポケットには入れにくいサイズ感です。
初代ポケモンGO Plusは13gの超軽量でしたが、Plus+は50g。約4倍重くなったんですね。
腕時計のように装着できるバンドは付属していません(クリップとストラップのみ)。常に携帯するには、やはり保護ケース+カラビナが現実的でしょう。
こんな人は買うべき|プレイスタイル別診断

通勤・通学で使いたい人:おすすめ度★★★★★
絶対に買いです!
毎日の通勤・通学時間、スマホをずっと見ているのは疲れますよね。Plus+があれば、音楽聞きながら、読書しながらポケモンを自動でゲットできます。
私の場合、片道30分の通勤で:
- 捕獲:平均25匹
- ポケストップ:約15箇所
- 経験値:約5,000XP
- ほしのすな:約3,000個
これが往復で2倍、月20日として計算すると…膨大な量になるんですよね。通勤時間を無駄にしたくない方には最高の投資です。
イベントでガチりたい人:おすすめ度★★★★☆
コミュニティデイ、GOフェスなどのイベント参加者にもおすすめできます。
活用法は2パターン:
- 雑魚ポケモンは全自動、レアは手動で分ける
- Plus+で自動捕獲しつつ、スマホ画面でも同時に手動捕獲(二刀流)
実際、コミュニティデイで3時間プレイして:
- Plus+自動:約120匹
- 手動捕獲:約80匹
- 合計:約200匹
手動だけなら100匹前後だったので、倍増しましたよ。
ただし、バッテリー持ちの問題でマイナス1点。長時間イベントの場合、途中で充電切れのリスクがあります。モバイルバッテリーがあれば問題ありませんが。
ポケモンスリープも楽しみたい人:おすすめ度★★★★★
スリープユーザーには文句なしでおすすめします。
スマホで睡眠計測すると:
- バッテリー消耗が激しい
- 朝スマホが熱い
- 充電しながら寝るのは不安
Plus+ならこれらの問題がすべて解決するんです。しかも、睡眠前にスマホの明るい画面を見なくて済むので、寝付きも良くなった気がします(個人の感想ですが)。
睡眠リワードだけで月6万個のほしのすなが貯まる計算ですから、3〜4ヶ月で元が取れると考えてもいいでしょう。
逆に買わない方がいい人
以下に当てはまる方は、購入を再検討した方がいいかもしれません:
- ポケモンBOXやアイテムBOXが常にパンパンの人(自動捕獲が活かせない)
- 捕獲率にこだわりたい完璧主義の人(モンスターボールのみの自動は不満かも)
- 睡眠計測に興味がなく、プレイ時間も週1回以下の人(使用機会が少なすぎる)
- 振動や光に過敏な人(設定でオフにできないため)
特に最後の「振動・光問題」は、実際に使ってみないと分からない部分。不安な方は、知人に借りて試してみるのも手ですよ。
実際の使用感レビュー|3ヶ月使って分かったこと
通勤時の実践データ
3ヶ月間、毎日の通勤でPlus+を使ったデータを集計してみました。

これ、すごくないですか?何もしなくても月間136,000個のほしのすなが貯まるんです。
手動で同じことをしようとしたら、通勤時間ずっとスマホ画面を見続ける必要があります。Plus+なら読書も音楽も楽しめて、ポケ活も進む。まさに一石二鳥ですね。
コミュニティデイでの活躍度
先月のコミュニティデイ(3時間イベント)での結果です。
Plus+使用時:
- 捕獲数:約200匹
- 色違い:6匹
- アメ:約800個
- ほしのすな:約30,000個
Plus+なしの前回:
- 捕獲数:約110匹
- 色違い:4匹
- アメ:約450個
- ほしのすな:約16,000個
捕獲数が約2倍に増えましたよ。ただし色違いは運の要素も大きいので、Plus+の効果とは言い切れませんが。
バッテリーは3時間フル稼働でも余裕でした。前日にフル充電しておけば、丸一日のイベントでも問題なさそうです。
睡眠計測の精度は?
ポケモンスリープでの睡眠計測、正直精度はそこそこというのが実感です。
Apple Watchなど専門デバイスと比べると劣りますが、ゲーム用としては十分でしょう。
3ヶ月の平均データ:
- 睡眠時間:7時間15分
- もらえるほしのすな:約2,100個/日
- 相棒ハート:2個/日(7時間以上の場合)
月間で計算すると:
- ほしのすな:約63,000個
- 相棒ハート:60個
相棒ポケモンのなつき度を最大まで上げるには300個のハートが必要なので、Plus+があれば5ヶ月で達成できる計算ですね。通常プレイだと1年以上かかるので、これは大きいメリットです。
6,578円の価値はある?コスパを計算してみた
ここまでの情報を元に、投資回収期間を計算してみましょう。
通勤利用の場合
月間で得られる価値:
- ほしのすな:136,000個(通勤)+ 63,000個(睡眠)= 約200,000個
- 時間節約:約20時間(スマホ操作しなくて済む時間)
ほしのすなを「レイドパス1枚=100円」で換算すると…正直、直接換算は難しいですよね。
でも時間で考えてみましょう。月20時間の節約を時給1,000円として計算すると、月20,000円分の価値。つまり、初月で元が取れる計算になります。
もちろんこれは極端な例ですが、「時間を買う」という視点で見れば、Plus+は決して高くないんじゃないでしょうか。
スリープのみ利用の場合
睡眠計測だけで月63,000個のほしのすな。これをレイドバトルで集めようとしたら…かなりの手間ですよね。
スマホバッテリーの消耗も防げて、スマホの寿命延長にも貢献します。スマホバッテリー交換が1万円前後かかることを考えると、長期的にはプラスになるかもしれません。
結論:毎日使う人なら3〜6ヶ月で元が取れると言えそうです。
購入後すぐやるべき初期設定3つ
Plus+を買ったら、まずこの3つを設定しましょう。
①マナーモードに設定
ピカチュウの鳴き声、最初は可愛いんですけどね。すぐに「うるさい」と感じるようになります。
設定方法:
- サブボタン(上部の小さいボタン)を押しながら
- メインボタンを1秒以上長押し
- LEDが光ったら成功
これで音声はオフになりますよ。ただし振動とLEDはオフにできませんのでご注意を。
②クイック再接続をオンに
毎回ペアリングし直すの、面倒じゃないですか?
ポケモンGOアプリ内での設定:
- 設定(歯車マーク)→「デバイス/サービスの接続」
- 「Pokémon GO Plus +」を選択
- 「クイック再接続モードをオンにする」をON
これで、Plus+のボタンを押すだけで自動接続されるようになります。朝の忙しい時間帯には特に便利ですよ。
③睡眠アクティビティ同期をオンに
ポケモンスリープもプレイするなら、必ず設定しておきましょう。
設定方法:
- 上記と同じ画面で下にスクロール
- 「睡眠アクティビティの同期」をON
これで睡眠リワードがもらえるようになります。リサーチも進行するので、忘れずに設定してくださいね。
よくある質問と回答
Q. Plus+は壊れやすいですか?
A. 防水・防塵ではないので、雨天時や落下には要注意です。保護ケースとカラビナで、落下・水濡れリスクを減らすのがおすすめですよ。価格.comのレビューでは「3ヶ月で故障」という報告もあるので、丁寧に扱いましょう。
Q. 非公式のオートキャッチとどっちがいい?
A. 正直、機能だけ見れば非公式の方が優れています(全ボール自動使用可能など)。ただし、公式デバイスの安心感は大きいですよね。BANリスクはゼロですし、ポケモンスリープとの連携もあります。「安心を買う」という意味で、Plus+を選ぶ価値はあると思いますよ。
Q. バッテリー交換はできますか?
A. 内蔵バッテリーなので、自分での交換はできません。バッテリーが劣化したら買い替えになります。これもデメリットの一つですね…。
Q. ポケモンGOだけ、スリープだけの利用でも元は取れる?
A. どちらか一方だけでも、毎日使うなら元は取れます。通勤で毎日2時間使うなら3ヶ月、睡眠計測だけでも半年あれば十分元が取れる計算です。逆に、週1回しか使わないなら厳しいかもしれません。
まとめ:結局、買うべきか?

長々と書いてきましたが、結論はシンプルです。
買うべき人:
- 毎日ポケモンGOをプレイする人
- 通勤・通学時間を有効活用したい人
- ポケモンスリープも楽しんでいる人
- 時間効率を重視するプレイヤー
買わなくていい人:
- プレイ頻度が週1回以下の人
- 捕獲率100%にこだわりたい完璧主義者
- 振動・光に敏感で我慢できない人
- ボックスがいつもパンパンで整理が苦手な人
私自身は買って大正解でした。3ヶ月使って、すでに元は取れたと感じています。
6,578円という価格は決して安くありません。でも、毎日の通勤時間やイベントでの効率を考えると、十分に価値のある投資だと思いますよ。
購入を迷っているなら、まず自分のプレイスタイルを振り返ってみてください。「毎日使うかな?」と自問自答して、答えがYESなら、買って後悔はしないはずです。
あなたのポケ活が、Plus+でさらに楽しくなりますように!
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