ハシヤスメ・アツコのメガネなし素顔が可愛すぎる!外さない理由とフルール時代の貴重な姿
「あの人、なんでいつもメガネをかけてるんだろう?」
ハシヤスメ・アツコさんのことを初めて見たとき、私もそう思いました。整った顔立ち、すらっとした長身、そして必ずフレームのあるメガネ。BiSHというグループの中でも、ひときわ目を引く存在感なんですよね。
でも調べてみると、この「メガネ」にはものすごいドラマが詰まっていて——正直、読んでいて「えっ、そんな経緯があったの!?」と声が出てしまいました。
この記事では、ハシヤスメ・アツコさんの「メガネなし」の姿はどんなものなのか、なぜそこまでメガネにこだわるのか、そして他の記事ではあまり触れられていないエピソードまで、しっかり掘り下げていきます。
目次
ハシヤスメ・アツコとメガネの切っても切れない関係
ハシヤスメ・アツコさんといえば、とにかくメガネです。
元BiSHメンバーの中でも「メガネ担当」と公式に認定されているほど、メガネは彼女のシンボル。ライブ中でも、バラエティ番組でも、雑誌撮影でも、ほぼ100%の確率でかけています。
ここが面白いんですよね——実は彼女の視力は両目とも1.5あるんです。つまり、あのメガネは度なしの伊達メガネ。視力が悪くて必要というわけではなく、完全にスタイルの一部として選んでかけているわけです。
「視力がいいのにメガネをかける人」というだけなら別に珍しくもないですが、ハシヤスメさんのこだわりはちょっと次元が違う。その理由を理解するには、BiSHのオーディションまで話を遡らないといけません。
なぜメガネを外さないの?その驚きの理由

BiSHオーディションで起きた「メガネ合格」の奇跡
ハシヤスメ・アツコさんがBiSHに入ったのは2015年のこと。でも、実は1回目のオーディションでは書類審査の段階で落選しています。
そのとき彼女はメガネをかけていませんでした。
「落ちたのはメガネがなかったからだ」——とは本人も断言してはいませんが、2回目のオーディションで彼女はメガネをかけて挑戦し、見事合格を果たします。
この「メガネをかけたら受かった」という体験は、きっと彼女の中で強烈な印象を残したはずです。就活でいうと「このスーツを着たら内定をもらった」みたいな感覚に近いかもしれませんね。でも就活のスーツと違うのは、それが彼女の見た目のアイデンティティそのものになっていったところなんです。
思い返すと、私も大事な場面で必ず持っていくお守りや縁起モノってあったりしますよね。それが人前に出る仕事で「見た目」として定着したら——もう外せないですよね、という話です。
「メガネが生えている」発言の真意
アイナ・ジ・エンドさんとの対談の中で、こんなやり取りがありました。
「なんで外さないの?」と聞かれたハシヤスメさんの答えが——「生まれたときからメガネが生えてるんですよ!」。
この発言、最初は笑えるんですけど、よく考えると深いんですよね。
「生えている」という表現は、もはや後天的に「かけ始めた」ものではなく、自分自身の体の一部だという感覚を言葉にしたもの。メガネをかけているというより、メガネである——というくらいのアイデンティティの統合が起きているわけです。
ちなみにアイナさんは「オーディションに来たときはメガネをしていない姿を見た」とほのめかしているのに対し、ハシヤスメさんが口笛を吹いてかわすシーンが話題になっています。この絶妙なかわし方が、なんとも彼女らしいんですよね。
もし外したら引退!? こだわりの強さの正体
「メガネが取れて素顔を見せたら引退する」という発言は、BiSH時代から続く有名なセリフ。冗談半分のように聞こえますが、ここには彼女なりの真剣な想いがあると思います。
メガネは彼女の商品価値の一部であり、ファンとの約束でもある。メガネなしの姿を「レアコンテンツ」として守り続けることで、ファンとの間に緊張感と期待感を保つ——これは実はとても計算されたセルフプロデュースなんですよね。
BiSH解散後、ホリプロに移籍してタレントとしての活動が広がっている今も、このスタンスは変わっていません。「メガネのハシヤスメ」というキャラクターは、彼女の最大の資産のひとつです。
メガネなしのハシヤスメ・アツコはどんな印象?
フルール(Fleur)時代のメガネなし姿
メガネなしのハシヤスメさんを見られる数少ない機会が、フルール(Fleur)時代の写真です。
フルールは福岡を拠点とした地下アイドルグループで、彼女は「倉本あおい」という名前で2013年〜2014年ごろに活動していました。このときは当然、メガネなし。
実際の写真を見た感想を正直に言うと——「全然違う人みたい」というのが第一印象でした。クールで大人っぽい美人、という印象はあるのですが、どこか印象が薄い。BiSH時代のパンチ力というか、存在感のようなものが、メガネひとつで劇的に変わるんだな、と感じました。
顔立ちは整っていて美人なんですが、個性という意味ではメガネありのほうが圧倒的に強い。これはビジュアルの観点からも「メガネをかけて正解だった」と言えるかもしれませんね。
ちなみにフルール時代は残念ながらあまり人気が出ず、ライブの観客が1〜2人のこともあったとか。それでも諦めず、その後3万円だけ持って上京したというエピソードが、なんとも人間味があって好きです。
メガネあり・なしで印象はどう変わる?

ざっくり整理すると、こんな感じです。
| メガネなし | メガネあり | |
|---|---|---|
| 印象 | クール・清楚・美人 | 個性的・知的・存在感 |
| 雰囲気 | 落ち着いた大人 | パンクでポップな唯一無二感 |
| キャラ | 普通の美人 | ハシヤスメ・アツコ |
メガネなしでも十分に美しいんですが、「ハシヤスメ・アツコ」という唯一無二のキャラクターが成立するのは、やはりメガネあってこそ——というのが、多くのファンの一致した意見なんですよね。
ハシヤスメ・アツコのメガネ、実はこんなにリッチ

視力1.5!実は伊達メガネだった
ハシヤスメさんの視力は両目とも1.5。いわゆる「目がいい人」の部類ですね。
つまりあのメガネはファッションアイテムであり、伊達メガネです。度が入っていないので、視力矯正のためではなく、純粋に「見た目のため」にかけているということ。
「なんでかけてるの?」に対してシンプルな機能的理由がない分、より強いアイデンティティの表明になっているわけです。それがかえって説得力を生んでいる、という面白いねじれがあるんですよね。
愛用メガネのブランドとお値段
ハシヤスメさんが愛用するメガネは、5万円と8万円の2種類を使い分けているとのこと。しかも、このメガネ代はBiSH時代、メンバー全員で折半していたというエピソードが残っています。
……え、これって面白すぎませんか。自分のトレードマークのメガネを、なぜかチームで負担してもらっているという謎の状況。でもそれだけ「ハシヤスメのメガネはBiSHのもの」という共通認識があったということでもあるんですよね。
ちなみにメガネのブランドは明確には公表されていないものの、フレームが太めでウェリントン型に近いスタイルが多いです。メガネ美人を目指す方はぜひ参考にしてみてください。
BiSH解散後もメガネキャラは健在
2023年6月29日、BiSHは東京ドームでのライブ「Bye-Bye Show for Never」をもって解散しました。
ファンにとっては本当に寂しい出来事でしたが、ハシヤスメさんは翌6月30日からホリプロに所属。ホリプロへの入所は彼女の長年の夢で、2005年ごろから約4年間ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募し続けていたとか。10年以上越しの夢が叶ったわけです。
そしてもちろん、メガネキャラは変わらず継続。バラエティ番組やドラマへの出演が増えている中でも、あのメガネは健在です。見るたびに「あ、ちゃんといる」という安心感があって、なんだかほっとするんですよね。
ハシヤスメ・アツコを深掘り!知られざるエピソード5選
BiSHを知らない方にも「こんな人なんだ」と感じてもらえるエピソードを集めました。
① 羽田空港のバイトがなければ上京できなかった
地下アイドルFleur解散後、上京を目指していたものの資金不足で踏み切れなかったハシヤスメさん。羽田空港に寮付きのバイトを見つけ、3万円だけ持って上京します。ただ、廃棄になるお土産お菓子を食べていたのがバレてクビに……。でもこのバイトがなければ、今の彼女はなかったかもしれないんですよね。
② 芸名の由来は「箸休め」
「ハシヤスメ」という名前、BiSH合格後に夜な夜な考えていたときに突然浮かんだとか。意味は「少しだけ箸休め」。パンクでアグレッシブなグループの中で、ちょっとほっとできる存在でいたい、という想いが込められているようです。
③ 芸名の候補は「トリアエズ・アツコ」だった
「トリアエズ(とりあえず)・アツコ」……うん、「ハシヤスメ」でよかったと思います(笑)。
④ 新札コレクターだった
銀行でお金を引き出すたびに、混じっている新札を集めるのが趣味だったとか。なんか几帳面な一面が垣間見えて、意外とかわいいですよね。
⑤ 緊張は「悲しいことを考えて」解消する
一般的には「楽しいことを考えて」や「深呼吸して」とか言いますよね。でも彼女の場合は「悲しいことを考えて自己暗示をかける」。このちょっと独特なメンタル管理法がなんとも彼女らしいんです。
まとめ
ハシヤスメ・アツコさんとメガネの関係を振り返ると、こういうことなんですよね。
- メガネなしで落選 → メガネをつけて合格という原体験がある
- 視力1.5の伊達メガネにもかかわらず、「生えている」と表現するほどアイデンティティ化
- フルール時代はメガネなしで活動しており、今とは印象が全然違う
- メガネなしの素顔は「クールな美人」だが、唯一無二感はメガネあってこそ
- BiSH解散・ホリプロ移籍後もメガネキャラは変わらず継続中
「ただのファッションアイテム」ではなく、彼女の人生のターニングポイントと結びついているもの。だからこそあれほど強い執着があるんだな、と理解できると、メガネへの見方もちょっと変わってきませんか?
BiSH解散から時間が経った今も、ハシヤスメ・アツコというキャラクターは健在。タレントとして幅を広げる彼女の今後の活躍を、メガネごと楽しみに見守りたいですね。
