子供と初めての釣り!絶対持っていく持ち物リスト+あってよかった神グッズ10選
「子供が釣りに行きたいって言うんだけど、何を持って行けばいいんだろう…」
そう悩んでいませんか?正直、私も最初はそうでした。はりきって釣具屋に行き、「あれも必要かも、これも要るかも」と気づいたら2万円以上買い込んでしまって。いざ堤防に着いたら荷物が重すぎて移動だけでへとへと。子供に「まだ釣らないの?」と急かされながら、自分だけ汗だくで荷物を広げていた、あの夏の朝を今でも覚えています。
あの経験で分かったことがあります。初回の親子釣りは「引き算の準備」が正解なんですね。
この記事では、初心者パパ・ママが本当に困ったポイントをもとに、「絶対必要なもの」「あったら神グッズ」「子供連れならではの盲点アイテム」を整理しました。読み終わったらそのままチェックリストとして使えるように構成していますので、ぜひ活用してみてください。
目次
子供と釣りに行く前に知っておきたい3つのこと
1. 釣り道具は「セット商品」から始めよう
釣り初心者が最初にやりがちな失敗が「竿・リール・仕掛けを別々に買うこと」です。組み合わせが合わなかったり、結局どれがどれに対応しているか分からなくなったりするんですよね。
初回は竿・リール・仕掛けがセットになった入門セット(3,000〜5,000円前後)を選ぶのが断然ラクです。子供用に「ジュニアサビキセット」という短めの竿のセットも売っていて、「自分の竿!」と大喜びするケースが多いですよ。
2. 釣り場所は「防波堤(堤防)」が初心者に最適
川や磯は流れや足場の問題があって、小さな子供連れには少し緊張感があります。**防波堤(テトラポッドのない平らな堤防)**が最も安全で、アジやサバなどが釣れるサビキ釣りも楽しめるのでおすすめです。
トイレが近くにあるかどうかも、子連れには超重要なポイントです。下調べの段階で確認しておきましょう。
「どこで釣ればいいか分からない…」という方は、釣れない人の共通点は「場所選びの失敗」だった|初心者でも確実に釣果が伸びるポイント選びのコツも参考にしてみてください。場所選びの考え方が具体的に解説されています。
3. 「釣れなくても楽しい」雰囲気をつくるのが親の仕事
これは持ち物とは直接関係ないですが、一番大事なことかもしれません。子供は釣果よりも「お父さん・お母さんと一緒の時間」が楽しいんです。釣れなくても「海の生き物が見えた!」「竿を持てた!」だけで大満足になることも。後半で紹介する「子供が飽きたとき用グッズ」も合わせて参考にしてみてください。
【必携】釣り道具リスト|これだけあれば釣りができる
まずは「釣り道具」として絶対必要なものを整理します。ここをしっかり抑えておけば、釣り自体は成立しますよ。
ポイント:仕掛けは絶対に多めに持っていくこと!
初心者は糸を絡ませたり、仕掛けをぐちゃぐちゃにしがちです。1回の釣行でサビキ仕掛けを3〜5セット消費することも珍しくないんですね。1セット100〜300円程度なので、ケチらず多めに持参するのが正解です。私は初回に2セットしか持っていかず、午前中で終了になりました…苦い記憶です。
「エサ釣りとルアー釣り、どっちがいいの?」と迷っている方は、釣りはエサ?ルアー?どっちがいい?初心者も迷わない選び方完全ガイド!をチェックしてみてください。子供連れならエサ釣り(サビキ)一択の理由も分かりますよ。
【子供連れ必携】安全・快適グッズ7選
釣り道具の次に重要なのが、「子供の安全と快適さ」を守るグッズです。ここが競合記事では意外と薄いんですよね。

① ライフジャケット(子供用)
防波堤でも、絶対に着用させましょう。「落ちないから大丈夫」ではなく、「もし落ちたときのため」に備えるものです。子供用のライフジャケットは2,000〜5,000円程度で購入できます。浮力の高いもの(国土交通省型式承認品)を選ぶのが安心ですよ。
実際、堤防で5歳の子が転倒してヒヤッとした経験がある友人に聞いたら、「あの日ライフジャケットを着ていて本当によかった」と言っていました。
② 帽子(つばの広いもの)
夏場の海の直射日光は想像以上に強く、子供は体温調節が苦手なため熱中症リスクが高いです。つばが全方向についている「バケットハット」タイプが、首まで日影を作れておすすめです。
③ 日焼け止め(SPF50以上・ウォータープルーフ)
水辺では汗で流れるため、ウォータープルーフタイプを選びましょう。汗や海水で流れたら塗り直しも忘れずに。2時間おきの塗り直しが推奨されています。
④ 飲み物(多めに)
夏場は子供1人あたり500ml×2本は最低限持っていきましょう。釣りに夢中になると水分補給を忘れがちです。麦茶やスポーツドリンクなど、塩分も補給できるものが安心ですよ。
⑤ 着替え一式(必ず!)
子供は絶対に濡れます。海水が飛んだり、アミエビが飛び散ったり、転んで擦り傷を作ったり。1〜2セットの着替えを必ず持参してください。袋ごとジップロックに入れておくと、濡れた服を入れるのにも使えて一石二鳥ですよ。
⑥ ウェットティッシュ(たっぷり)
魚を触ったあと、アミエビで手が臭くなったあと、子供は必ず「ふいて!」と言ってきます(笑)。これ、どこへ行くにも子連れの必需品ですよね。釣りの場合はとにかく大量消費するので、100均で大判のものを複数個まとめて買うのがコスパいいです。
⑦ 折りたたみ椅子
立ちっぱなしは子供にとって意外と辛いです。折りたたみ椅子があると、待ち時間も快適に過ごせます。釣りに飽きた子供が座って絵を描いたり、おやつを食べたりする場にもなりますよ。荷物にはなりますが、あるとないとで全然違います。
見落としがちな「盲点アイテム」5選
競合記事ではあまり触れられていない、でも「持って来ればよかった!」と後悔するものを厳選しました。
① 保冷剤入りクーラーボックス(魚を持ち帰るなら必須)
釣れた魚を持ち帰るには、クーラーボックスと氷が必要です。初心者ほど「まさか釣れると思っていなかった」と手ぶらで来て後悔するパターンがあります。釣れたら最高に嬉しいはずなので、小さめ(10〜15リットル)でもいいので持参しましょう。保冷剤は凍らせたペットボトルでも代用できます。
② ジップロック(大・小セット)
釣った魚を入れる、濡れた服を入れる、ゴミを入れる、食べかけのおやつを保管する…ジップロックは釣り場でびっくりするほど活躍します。大(Lサイズ)と小(Mサイズ)を合わせて10枚以上持っていくと安心です。
③ ゴミ袋(大きめ)
釣りをしていると、アミエビの臭いのするゴミが大量に出ます。釣り場はゴミのポイ捨てが問題になっていて、持ち帰りが原則の場所がほとんど。臭い移りを防ぐため、二重にできる大きなゴミ袋を持参しましょう。
④ 虫除けスプレー
川沿いや夕方の海辺では、蚊や虫が多いことがあります。子供用の虫除け(ディートフリーのもの)を持参しておくと安心です。特に夏場の夕まずめ(夕暮れ時)に釣りをする場合は必須ですよ。
⑤ おやつ・お菓子(子供が飽きたとき用の切り札)
正直、これは記事に書くべきか迷いましたが、「あって本当によかった」1位がこれです(笑)。子供は30分〜1時間で飽き始めることが多い。そのとき「おやつ食べようか!」の一言で、場の空気が一気に変わります。小分け包装のお菓子が食べやすくておすすめです。
【年齢別】子供の持ち物の違いはここだけ
年齢によって必要なものが少し変わってきます。ここを整理している記事が意外と少ないので、参考にしてみてください。
3歳くらいの子は魚を釣るというより、「釣れたら見る・触る」が目的になりがちです。でもそれで十分楽しめる。むしろ親のほうが釣りに夢中になって、気づいたら子供は砂遊びしていた…なんてことも(笑)。
持ち物を「3つのカバン」に分けるとラク
道具が多いと、荷物の整理に釣り場で手間取ります。私がやってよかったのが、**「3つに分けるパッキング法」**です。

① 釣り道具バッグ(タックルボックス or コンパクトバッグ)
竿・リール・仕掛け・プライヤー・ハサミなど
② 子供・日常グッズリュック
日焼け止め・帽子・ウェットティッシュ・飲み物・おやつ・着替え・虫除け
③ クーラーボックス(or 大バッグ)
保冷剤・魚入れ用ジップロック・ゴミ袋
この3分割にしてから、「あれどこ入れたっけ?」という無駄な探し時間がなくなりました。子供が「見てみて!」と叫んだとき、すぐ対応できるのは意外と大事だったりします。
前日夜に使える!親子釣り持ち物チェックリスト
印刷またはスクショして使えるチェックリストです。
釣り道具
- [ ] 竿(ロッド)
- [ ] リール(竿にセット済みか確認)
- [ ] サビキ仕掛け(3〜5セット以上)
- [ ] アミエビ(コマセ)
- [ ] バケツ(折りたたみ式)
- [ ] ハサミ・プライヤー
安全・快適グッズ
- [ ] 子供用ライフジャケット
- [ ] 帽子(子供・大人分)
- [ ] 日焼け止め(SPF50以上・ウォータープルーフ)
- [ ] 飲み物(子供1人=500ml×2本以上)
- [ ] 着替え(子供1〜2セット)
- [ ] ウェットティッシュ(多めに)
- [ ] 折りたたみ椅子
盲点・あると神アイテム
- [ ] クーラーボックス+保冷剤
- [ ] ジップロック(大・小セット)
- [ ] ゴミ袋(大きめ)
- [ ] 虫除けスプレー(子供用)
- [ ] おやつ・お菓子(小分け包装)
- [ ] 応急処置セット(絆創膏・消毒液)
あると便利な追加アイテム
- [ ] レインコート(急な雨対策・防寒兼用)
- [ ] 偏光サングラス(水中の魚が見えやすくなる)
- [ ] キャリーワゴン(荷物が多い場合)
まとめ:最初は「少なめ・安全第一」で正解
子供と初めての釣りは、釣果よりも「楽しかった!また行きたい!」という気持ちを持ち帰ることが最優先ですよね。荷物を詰め込みすぎて疲れ果てた状態でスタートするより、軽い荷物でゆったり構えるほうが、子供にとっても親にとっても絶対いい一日になります。
最初は入門セット・ライフジャケット・日焼け対策・おやつ。これだけでも立派な釣りデビューになりますよ。釣れなくても、子供が「お魚さんに逃げられた!」と笑って言えるなら、その日は大成功です。
釣りの楽しさにハマってきたら、次のステップとしてイカを狙うエギング初心者ガイド|海で「イカを釣る」という体験が人生を変える理由にも挑戦してみてください。親子でエギングにチャレンジしているファミリーも増えていますよ。
免責事項
本記事に掲載している情報は筆者の実体験・調査をもとにした参考情報です。釣り場での安全管理は保護者ご自身の判断と責任のもとで行ってください。
水辺での転落・溺水などの危険に十分ご注意ください。
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